2009-02-28

Beethoven 32の変奏曲(c-moll) まとめ

2008年度 下半期〜年度末にかけて取り組んだ

ベートーヴェン 32の変奏曲 ハ短調 WoO.80
Beethoven 32variations c-moll

のまとめ記事です。




譜読み開始日
本番
レッスン
総練習時間
2008/11/25
2009/02/15 , 2009/03/01
月1回 約40分 × 2-3回(12/14,1/25,2/22)
180〜250時間




■レッスン編
12月のレッスン レッスン#2  その2 その3(1回目)
1月のレッスン レッスン#3  その1 その2 その3(2回目)
2月のレッスン レッスン#4  その1 その2 その3(3回目)



■オーディション顛末編
2月15日  ベートーヴェンによろしく。
2月18日  粗筋と抽選と舞台裏と反響の良いホールと
2月19日  感想と学びと師匠の言葉の答えと結果発表と
2月20日  ノルマと講評と、嗚呼ようやく顛末終了



■練習音源編
2月13日  演奏第6弾
2月27日  演奏第6弾…の続き。



■日誌
1月21日  Beethoven 32の変奏曲



演奏参考:ホロヴィッツ,ブレンデル,グールド,キーシン,ギレリス




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2009-02-27

演奏第6弾…の続き。

Beethoven 32variations c-moll(2回目)




前回の録音(1回目)

から、約2週間。聞き比べてみると面白い(笑)

今日UPした演奏が今のベストの状態、というわけじゃないのですが、これが「素」の自分だろうと思って、1回コッキリの録音に留めました。

いつもなら、念のため3〜5回は録って、その中から少しでもマシな録音を選ぶようにしていたのですが、今日は
「別にミスなんて気にしな〜い♪」
「だって今日間違ったところを明日も間違うとは限らないし〜」
「今日ミスしなかったからって、その行為が正しいとは限らないし〜」




不届き者・Asterは、そんな気持ちで1発録り。


でもでも、前回と今回では状況が違うから、こんな(完成度に比べて…)余裕たっぷりの気の持ちようでも、いいのではないかと思ってしまいます。
前回は、「今、弾けるだけ弾いておくのダ!」と必死になってしかるべきでしたが、
今回は、楽しんで弾くことぴかぴか(新しい)が一番の目的だもの。


……という訳で、

「おなか空いたから、止〜めたっ」

実に我侭に体調に忠実に、日々を過ごしています。(爆)





練習量はオーディション前からすると30%は減ったかも。その代わり、内容の濃い練習や楽曲研究・イメトレが増えたと思います。
内容は、どのくらい濃いかと言うと………

第4変奏の脇には、こんなメモ → 『品のいい老夫婦』

第5変奏の脇には、こんなメモ → 『ニューハーフ




ごめんよベートーヴェン。でも楽しいんだこれが。





さて、上の録音から明日中に修正しておきたいところは

・出だしのノリが悪くて、第1・第2変奏、音抜けが目立つ。
  → 音を出すことを怖がらないようにする。
・第5変奏、平べったい音がする。
  → 体重をあと50キロ増やしたような気持ちになる。
・第10変奏の右手、もうちょっと表情つけたい
  → 両手でユニゾンを弾いて歌ってみる。
・第11変奏の左手、走るところがある。
  → 『1と2と3と』をカウントする。気持ちに余裕を持つ。
・第13変奏、ノリすぎて、左手の音の長さが揃ってない。
  → ノル気持ちをそのままに保ちつつ、耳で音の長さをチェックする訓練をする。
・第15変奏の出だしが抜けた
  → 気持ちを大きく、『静かに』。
・第18変奏の右手の切れの音の長さが揃ってない
  → 切れの音まで気にしてたら連符が弾けなくならないか? 及第点だから気にしない(爆)
・第20変奏、お尻がずれてきたから座りなおしたら外した(笑 予想外のアクシデントに注意。
  → 当日は服か椅子に滑り止めを塗(ry
・第29変奏、ちょっと走った
  → もう一度、ゆっくりリズム練習しておこう。
・第32変奏、ppの前の盛り上がりのミスを留めたい。ppのところがギクシャクしてる。最後の右手のユニゾン、いつも走るから今回はタメてみたら、しつこくなった。
  → ミスった部分はゆっくり練習。ppの部分もゆっくり練習。最後のタメはいらない、もうちょっと考える。


以上。



WoO.80の内容に関しては、たぶんこれが最後の記事。
長らくのお付き合い、ありがとうございました!
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2009-02-24

レッスン#4 その3

曲目: Beethoven 32の変奏曲 c-moll (3回目)

関連記事:
レッスン#4  その1 その2
レッスン#3  その1 その2 その3(2回目)
レッスン#2  その2 その3(1回目)



喩えるなら。


忘れたかったこと。思い出してしまうこと。
苦悩の日々と、冬に思うあたたかな春の日差し。
迷いと、決断。
邂逅と、離別。


私はなんとなく、この曲に、そんな思いを感じてしまいます。
あえて副題をつけるとするなら、「忘却への決断」かな、と勝手に思っていました(苦笑)

忘れたいことがある。
忘れたいけど、そう願えば願うほど、
思い出してぐるぐる考えてしまう、というか、
心のオルゴールが鳴り出して止まない。
要約すると、そんな感じ。(ぇ


そんな中、世界一信頼性があると言われる音楽辞典で調べたところ、この曲を書いた前年に、ベートーヴェンはとある大切な存在を失った、とのこと。
それを見て、自分が感じていたことと一致するような事実を知り、確かなことは何も分からないけれど、もしかしたらそういう思いを託した曲なのかなあ、と考え込んでみたり。



さて真実は、本人の胸の中にのみ在り。


続きを読む(レッスン続き)
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2009-02-23

レッスン#4 その2

曲目: Beethoven 32の変奏曲 c-moll (3回目)

関連記事:
レッスン#4  その1
レッスン#3  その1 その2 その3(2回目)
レッスン#2  その2 その3(1回目)



今思えば、「だいぶ変わったなあ」と師匠に言わせたのは、
私がこの曲を先月レッスンで弾いた時よりも、今回弾いた時のほうが
好き度合い が全然違っていたからかもしれない、と思ってみたり。
あの時だってイヤイヤ弾いていたわけではないけれども、先月はまだまだ非・主体的に取り組んでいたような気がします。

でも、今は、
「この曲が好き。」


その気持ちは、曲を繰り返すたびに広がっていきます。なんて不思議。


今までなら、これだけ毎日時間をかけて取り組んでいれば、絶対飽きているところです。
「飽きたーー! もーーこの曲ヤダーーー!!」
くらい、言ってるかもしれない。
でも、そういうマイナスの気持ちが出たのは、先月のレッスン前以来、一度もありません。

前にも書いたかもしれないけど、こんな不思議な曲、初めて!(笑)



続きを読む
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2009-02-22

レッスン#4 その1

曲目: Beethoven 32の変奏曲 c-moll (3回目)

関連記事:
レッスン#3  その1 その2 その3(2回目)
レッスン#2  その2 その3(1回目)



3回目のWoO.80。
先日のオーディションの講評をお見せしたり、いくらか雑談を交わしたあと、まずは1回通しで聴いていただきました。
これが……。。。
なんだかすっごくミスが多くて、1週間前の本番のほうが上手だったんじゃないか!?と思えるほどの酷い演奏。(涙)

あれ以来、fについて腕の使い方を研究したり、表情の出し方を工夫したり、で、前のスタイルが徐々に崩れてきています。
ちょっと、うーん、柔軟な感じ?になったかも。

けれども、変革中の自分に着いて行けてないというか、スタイルが定着していないというか、まだまだ模索中の段階、でして。
今日は、壁を突破するためのヒントを頂ければいいなーと思っていたのに、これではヒント云々どころか
叱 ら れ て し ま い ま す … !!(沈)



今しがたの演奏に、落ち込む自分。
申し訳ない。もっかい弾きたい。
ていうか、逃げたい。


しかし意外なことに、師匠は首をかしげながら
「この曲、誰かにみてもらったの?」
と、一言。

「当日は、母が聴いていましたけれども…」
もしかしたら、そういう意味の質問じゃないだろうと思いつつも(笑)
師匠以外の誰かにお世話になったことはないし、音源は5人分聴いて勉強したけれど、そこまで緻密に研究したわけではないし、
終わってから母と色々議論を交わしたことも確かなので、とりあえずそう答えてみました。

すると。

「…ふうん。 (ポツリ)なんか、だいぶ変わったなぁ



えっ、それは誉め言葉ですか!?

それとも、行ってはならない方向に向かってるってことですか!?

どっち―――――!?



続きを読む
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2009-02-21

閑話休題

ひっっっっっ


さしぶりに、カラオケに行ってきました。
今日はおつかいを頼まれていたので、そのおつかいに付き合わせた友人と2人で1時間半、熱唱!



<Asterが歌った曲一覧>
 空へ…(ロミオの青い空)
 ハッピーエンド・レターズ(東京エスムジカ)
 それでも明日はやってくる(忍空)
 ヒカリへ(ワンピース)
 儚くも永久のカナシ(ガンダム00)※途中挫折
 青のレクイエム(元ちとせ)
 月明かりふんわり落ちてくる夜は(クレヨンしんちゃん)※途中挫折
 時には昔の話を(紅の豚)
 READY STEADY GO(鋼の錬金術師)



Asterは超アニソンが好きです。
でもアニメ自体をよく見ているのかと言ったら、実はそうでもなく。

たいていは、高校〜大学受験期によく聞いていたアニラジからの情報です。従って、「アニメは知らないけど歌える」という曲のほうが、案外多いかもしれません。
ワンピースとか全然観てないもんな。でもでも初期のOP・EDは大抵知ってるという(笑)


今日も「ロミオの青い空ってどんなアニメ?」と訊かれ、「ごめん、アニメは見てなかったんだけど」と前置きして、リザ・テツナー原作の『黒い兄弟』のあらすじをざっと説明しました。


黒い兄弟〈上〉
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5 勇気のあるやつは好きなんだ
5 装飾のない人物たち
5 オススメです
4 アニメよりリアル?
5 ひたむきに生きるジョルジョに感動しました。

黒い兄弟〈下〉
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おすすめ度の平均: 5.0
5 勇敢な少年たち
5 あなたはジョルジョ派、それともロミオ派?
4 アニメも原作も
5 故郷への旅
5 ハラハラする!!


この物語、知らない人が多いと思うのですが、『フランダースの犬』や『小公女セーラ』等の有名作品とも肩を並べるほどの、世界的名作だと思います。
だからこそアニメにもなったんでしょうけれど…実際、大学になるまで、本好きだったにも関わらず、私はこの作品のことは知りませんでした。
当時、夢中になって読みました。ちょっととっつきにくいと言えばとっつきにくいかもしれないですが、もっと原作が広く親しまれればいいのになあ…と願わずにはいられません。



ちょうどよい機会なので、Asterからのおススメのアニメを1本、ご紹介しておきます。

雲のように風のように [DVD]
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5 やっと見つけました
5 巡り会えた奇跡
5 やっと見つけた
5 何度も楽しめる。
5 ジブリ作品かと思ってた・・・


これ、アニメも傑作なんですが、原作も超傑作です。

後宮小説 (新潮文庫)
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この エロい 成人向けとも言える原作から、どうしてあのような素敵なアニメが生まれるのか、まったくもって不可思議(笑)


ご存じない方は、是非、原作→アニメ、の順でお楽しみください★


以上、実は本筋?のアニメ関連の話でした(爆)
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2009-02-20

ノルマと講評と、嗚呼ようやく顛末終了

顛末編、その3。


コンクールの場合、演奏して結果を頂いたら終わりー、なのですが、今回はそういうわけには行きません。
コンサートで演奏する、という大仕事が残っています。
しかも出るだけではなく、なんと出演者も運営に関わらなければならない!?とのこと。

…まあ、当然です。
このことについては事前に承知はしておりましたし、しかも出させて頂く立場ですから、出演するからには、出来る限りお手伝いしたいところ。


以前、自分たちの合唱団のコンサートを開催したことがあるので、主催する大変さは理解しているつもりです。
そうなんです、理解していたつもりだったんですが、しかしっ!

過去に経験したどのコンサートとも違う点が、今回のコンサートにはありました。
それは…



有料!! ……である、ということ。


つまり、チケットノルマ、なるものがありました。

演奏しなきゃならない、という重圧のほかに、売らなきゃならない、という責任がもれなく付いてくるという事実。
こりゃー、たーいへーんだーあ……。。。



続きはこちらー
posted by Aster at 23:59 | Comment(4) | めいん>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-02-19

感想と学びと師匠の言葉の答えと結果発表と

前回の顛末編の続き。

そんなこんなで、自分の演奏順がアレだったこともあり、リハが重なることもなく、運よく自分以外の人全員の演奏をしっかり聴くことができました。
(ほら、いいことばかりだ)



ピアノ部門の一番小さな子は11歳。年長は25歳。
みんな、ほんとに上手かったです。




続きはこちらー
posted by Aster at 18:32 | Comment(0) | めいん>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-02-18

粗筋と抽選と舞台裏と反響の良いホールと

はー…。。。

この数日間、毎日眠くて眠くて、とにかく眠くて、
布団に入ったら3分以内に爆睡してしまうAsterです。
へんだな。不眠のケがある筈だったのにな。


さて、ようやくドタバタがひと段落しました。
そんなこんなで先日の舞台の模様を語りたいと思うのですが、
うーん、何から始めよう。


手っ取り早くあらすじを3行でまとめると、

この間の日曜日に、2ヶ月半取り組んだベートーヴェンを弾く機会…つまり本番がありました。
これに合格するとコンサートに出演できるというもの。
で、ギリッギリで合格しました。いえ謙遜ではなく、ほんとにギリギリで(苦笑)


あ、4行になった。お許しあれ(笑)



続きはこちらー
posted by Aster at 20:47 | Comment(4) | めいん>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-02-15

ベートーヴェンによろしく。

あと2週間、彼と付き合うことと相成りました。


なんだかさ。
ようやく、『特別な曲』って気がしてきたよ。


ぽっ。揺れるハート





今日の顛末は、また後日。
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2009-02-13

演奏第6弾

Beethoven 32variations c-moll




どーもご無沙汰してますAsterです。
水曜・木曜と録音実行してみて、意外な事実に目玉が落ちそうになりました。

修正した筈の十六分音符がまだ八分音符のままだったりとか(顔面蒼白。今度こそきっちり修正)
スラーついてる筈の場所についていなかったりだとか、音が足りなかったり間違ってたりだとか(思わず絶叫。ボーっとしていたらまだミスる)
信じられないことにまだつっかえる場所があったりだとか(爆死)


ええ、本番は15日です…(遠い目)
この録音は12日のものでして、
なんとか今日の13日には、第10変奏の妙なつっかえミステリーからは脱却したんですが、昨日はいくら部分練習をやってもずっと同じ箇所をミスってばかりで、ホント心が折れそうでした。ぷぎゅる。



そんなこんなでこの演奏は40箇所近くミス(タッチ)があるので、60点の出来です。
「本番緊張したり手が冷えたりしたら、50点以下になるんでない?」
と、今まさに無表情で画面にツッコんでいますが…む?点数って出るんだよな?講評が出るのは心得てるんだけれど。



『完璧にノーミスで弾くこと』って、至難の業なんだなあと改めて思います。
いつだって“それなり”の努力しかしてない私が言ってもアレなんですが…
たぶん完璧に弾くことができる人たちというのは、心の遣い方が自分とは異なるんだろうな、と思ってしまいます。

1音1音、どんなに細かな1音でも丹精を込め
縦(細部)の糸と横(全体)の糸を紡ぎ
そうして曲を織り成していかなければ

作品としても不完全であるし、何より楽曲の心を伝えることなど到底出来やしない。



あと1日。
これで終わりになるのか、先へ通じるのかは分かりませんが
これからのこの曲は、『心』の部分を磨くことを第一の目標に、作りあげていきたいものです。


足りないものは、この曲が特別だという熱い想い、
それに向かう一途な我武者羅さ、かもしれない。
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2009-02-03

主よ、人の望みの喜びよ

少し前の亀さまブログの記事で、フェルツマンの演奏が紹介されていました。
それまでフェルツマンのことは知らなかったんですが、演奏を聴いてみて特にバッハが素敵だなあ…と感じ、CDを買ってみることにしたのが、約5日ほど前のこと。

amazonで検索すると何枚かあり、色々と迷ったのですが、心惹かれたパルティータはYOUTUBEで聴けるので

とりあえずそっちは欲しいものリストに入れておいて(苦笑)、
まずはSpeak Memory-心に残るピアノ小品集-を買ってみることに。


で、奇遇なことに、先月注文しておいたヘンレ版と一緒に、昨日届いたのですが、これが想像していた以上に、素敵な1枚!
この不眠症の私がすっごくよく眠れる…じゃなかった、α波満載の穏やか〜な曲集でした。
上のバッハを聞いていると、ストイックで理知的な感じが漂っているのですが、CDの演奏は厳格さな雰囲気はなく、酸素がいっぱいあるような、肩のこらない自然な雰囲気。

もう5回も再生しちゃった(笑)
ブログ書きながら、6回目、行きます!



amazonには収録曲が記載されていなかったので、以下に記しておきます。

<曲名リスト >

●ラフマニノフ
1. 練習曲集「音の絵」作品33より 第2番ハ長調

2. 「10前奏曲」作品23より 第6番変ホ長調

3. 「ひなぎく」‐「6つの歌曲」作品38より

●ショパン
4. マズルカ変ロ短調 作品24‐4

5. ワルツ変イ長調 作品69‐1

●シューベルト
6. アダージョ ホ長調 D.612

●シューマン/リスト
7. 献呈

●シューマン
8. 第7番「トロイメライ」‐「子供の情景」 作品15より

9. 第3番「孤独な花」‐「森の情景」 作品82より

●シューベルト/リスト
10. 万霊節の日のための連祷

●ブラームス
11. 間奏曲 作品117 第1番変ホ長調

●メンデルスゾーン
12. 「デュエット」変イ長調 作品38‐6 ‐「無言歌集第3巻」 作品38より

●ドビュッシー
13. 「月の光がそそぐテラス」‐「前奏曲集 第2集」より

14. 「ヒースの草むら‐「前奏曲集 第2集」より

●スクリャービン
15. 「アルバムの綴り」作品45 第1番

●グリーグ
16. 第1番「アリエッタ」 変ホ長調‐「抒情小品集・第1集」 作品12より

17. 第2番「民謡」 ロ短調‐「抒情小品集・第2集」 作品38より

●シューマン
18. 第13番「詩人は語る」‐「子供の情景」 作品15より

●J.S.バッハ/マイラ・ヘス
19. コラール「主よ、人の望みの喜びよ」‐カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまもて」 BWV147より



この中から来年のクリスマス会の曲を選ぼうかなあ、と思いながら、CDを何度か回していたら
最後の、『主よ、人の望みの喜びよ』のタイトルで有名なバッハの作品のアレンジがとても素敵だったので、(子供うけするだろうし…)早速、編曲者マイラ・ヘスさんの楽譜を探してみることにしました。

すると以外にも…
バッハ  主よ人の望みの喜びよ

全音楽譜出版社
売り上げランキング: 99005

全音から出ていました。難易度は上級のEらしいです。

ただひとつ、気にになるのは…、たった1曲のピースで1000円って高…くないですか!?
今は急がないので、とりあえず欲しいものリストのボタンをポチッ。(笑)



YOUTUBEでヘス編曲の演奏を見つけたので貼っておきます。(埋め込み無効、残念。)
フェルツマンとは違って力強い演奏です。




楽譜ですが、ヘス版の他にも、ケンプ編曲の楽譜も全音から出版されているようです。
バッハ=ケンプ ピアノのための10の編曲

全音楽譜出版社
売り上げランキング: 28519
おすすめ度の平均: 5.0
5 中級者向け、バッハの編曲集

10曲収録されていて1890円。難易度は中級のようです。
こちらで視聴してみると、小中学生で弾けるかな、といった感じでした。



このメジャーな曲、今まで弾こうと思ったことはなかったんですが、ヘス版は「あ、弾きたい」と思ったアレンジでした。
他にも、このCDの中には弾きたい曲がいっぱい。浮気心がむくむくむくむく、膨らみます(笑)

あー、早く舞台終わらないかなあ!(←自分で出るって決めたくせに)



はっ、これって…現実逃避?(笑)
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2009-02-02

届きましたー!ヘンレ版

1月17日の記事、【水を得た魚 円高が来たヘンレ版】でamazon.jpから『洋書』として注文していた楽譜が、今朝届きました!



開封して吃驚!

「中身も見ないで購入する輸入本だから、多少曲がっていたり破れていたりするだろうな〜」


覚悟していたんですが


なんと出来たてホヤホヤ(←謎)みたいにキレイな楽譜!
ヘンレ版 ちゃんと新装丁!

運が良かったのかな?
使うのもったいないです……(コラ)



購入する前に、一応楽器店で調べはしましたが
お目当てのファンタジーもちゃんとありました♪(一番上)

ファンタジーあります



えーと、定価で5400円。今回3600円程度だったから…

こんなに美品で3割引以上!
入手までに半月はかかりましたが、しかし待っただけのことはあります。
5冊以上買うならamazon.de(ドイツ・アマゾン)のほうがお安く済むかもしれませんが、1冊だけの購入なら、amazon.jpの『洋書コーナー』も十分使えることが判明いたしました。


かおるさま&かなたさま&RENEEさま、情報を本当にありがとうございました♪



次は意味もなくフランクのヴァイオリンソナタでも買ってみようかなあ…。
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posted by Aster at 23:59 | Comment(4) | めいん>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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