2009-03-31

カテゴリ増設と企画説明

めいん>memo と 企画>練習風景
のカテゴリを新設しました。


めいん>memo カテゴリは、
こんな感じのお知らせ程度のためのもの。

企画>練習風景 カテゴリは、
2009年3月、(この記事を含めて)5回しか更新しなかったことを猛省し…
毎日更新できるように、日々の練習風景“1からの挑戦”を簡素に綴ってみる企画を考えてみることにしました。
幸い、日曜のレッスンで4曲すべて一応OKをいただけたので、4月はまた新しい曲2曲にチャレンジすることになって、ちょうどいい機会です。
(レッスン日誌もUPしたいところですが、画像が揃っていないため、もうしばらくお待ち下さ〜い)



自分以外の誰かが普段どんな練習をしているのか、って、気になりませんか?
練習嫌いな人、練習が好きな人、色々な方がいるでしょう。

私はピアノを始めて15年間くらいは、練習が嫌いでした。
その後5年は、別に練習嫌いではなくなったけれども、進んでやることは少なく、何か(試験だとか、コンクールだとか)ないと練習しない子でした。

でも、ピアノ歴20年を過ぎたあたりから、「練習すると→弾ける」ということが楽しくなったのです。
今では、ごはんを食べることと同じように、毎日の生活の中に自然に「ピアノの時間」が組み込まれています。
弾かない日があると、何かソワソワしてしまう。「おなかすいたー」って感じで(笑)

で、この「練習嫌い→自然練習」への変化の契機って何かあったかな?と考えると、
(もちろん年月の経過も起因となっていると思うのですが)
どうも、今やってる練習方法をマイ・スタイルにし始めたあたりから、なのです。

かなり、マイルールがっちがちですが
「自分に優しく」をモットーにした練習方法、ぼちぼち綴っていきたいと思います(笑)


この企画を通して、ここを訪れてくれる皆様の練習風景も知りたいなーとか勝手に思ったりして
それでなくとも自分の姿を客観的に見直して、何かの糧に出来たらと思っております。


ということで、4月1日より「1からの挑戦」、企画すたあと! です。


どうぞよしなに!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
ランキングに参加しています♪
posted by Aster at 23:59 | Comment(0) | めいん>memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-03-26

モシュコ経験値

結局、今度のレッスンには

 ・モシュコフスキー 15の練習曲より1番,2番

 ・チャイコフスキー ユーモレスク

 ・ドビュッシー 前奏曲集第2巻より ヒースの荒野

の4曲を持っていくことに。




連休中は旅行に行ってしまったため、今週はかなり必死な状態です。
私の場合、追い込み時に一番伸びるタイプだから(苦笑)、そこにすがってなんとかするしかない。



詳細な練習状況はさておき、モシュコフスキーって、さりげなく弾きにくいんですね。
ツェルニー40番を終えて50番に入ったとき、「なんてイヤミになったんだ…!」と思ったものでしたが、うん、前言撤回します。
モシュコに比べたら、ツェルニーのイヤミなんて可愛いもんだ。

慣れというのもあるかもしれないし、曲にもよるのかもしれないけれど、1番をさらい始めた時には予想外のイヤミに
「ぐおおおおおおおっ」

と悶えること、いと多し。でした。(きれいな曲だし、2番は意外と弾きやすいんだけど。)


なーんて、『初めてモシュコと付き合いました』的な言いぶりをしれっとしていますが、
今更ながらに告白すると、このモシュコの練習曲集のうち、5番と6番は既に経験済みなのです。
ええ、10年以上前に…(ぼそっ)





当時、初めて受けた全日本学生音コン。
中学部門の地区予選の課題曲が、

・モシュコフスキー 15の練習曲集より 5番、6番
・J.S.バッハ 平均律第1巻より 6番a-moll、15番Fis-dur

でした。

ただし、本番の1ヶ月くらい前に
「都合により、平均律1巻の6番は取りやめます」

といったような手紙が来て、結局予選では3曲弾いたんだったか。
モシュコの2つは10年を経てもう訥々としか弾けなくなってしまっているけれど、でも案外スムーズに手が動く場所もあって、うーん、確かに弾いたようだと感じました。にがわらい。


今思うと、地区予選だけで3曲…!!
師匠には「おとといおいで!」的な、「コンクールなんて100年早いわ!」と一蹴されながらも、精一杯頑張った(と思う)んです。夏休みにも学校の宿題そっちのけで(ぉぃ)真面目に練習していたもんなー。
この時の地区本選の課題はシューベルトのソナタでした。3楽章のメロディーが、当時放送していたNHKの朝ドラ「あぐり」(だったかな?)のテーマ曲にどこか似ていて、すごく好きな曲だった記憶があります。
うん、もちろん本選なんて行けなかったけれど。
あの頃頑張った何かはきっと今に生かされているんだと信じたい(笑)

※高校の頃にも1度受けたんですが、その時の話はまたいつか。






因みに、2008年(第62回)の【中学部門】の課題曲です。

●地区予選
次の課題曲(1)(2)を演奏すること。ただし、(1)は2曲選択し、抽選で当日1曲を決定する。(2)は1曲選択する。演奏順序は自由とする。

(1)Moszkowski:15 Etudes Op.72

No.1 E major
No.2 G minor
No.6 F major
No.8 C major
No.10 C major
No.11 A flat major
No.12 D flat major

(2)J.S.Bach:The well tempered clavier Book I

No.6 D minor BWV851
No.9 E major BWV854
No.13 F sharp major BWV858


●地区本選
中学校の部
次の課題曲から任意の1曲を選択して演奏すること。

Schumann:Papillons Op.2 「蝶々」
Liszt:Les Jeux d'eaux à la Villa d'Este 「エステ荘の噴水」
Ravel:Sonatine


●全国大会
自由曲とする。ただし、8分以上13分以内で演奏すること。
曲目は複数でも可。既に出版されている曲を選ぶこと(楽譜の提出を求める場合がある)。また、予選と本選で提出した課題曲と重複しないこと。





地区予選については、10年前と重複する課題もありますね。
し、しかし……
……エステ荘って、この間までかおるさんが弾いてた曲じゃないかあああ!!
中学生でそんなん弾くのか…。。。うーん、なんだかなあ。どうなのよ。


まあ、でも、自分の限界値を上げてくれる経験って、レベルアップのためには必要なのかもしれません。
伸びる時期にどんどんトライすることって大事だと思うので、今思うと、きっと私にとっても有意義なことだったんだろうなと思います。

前回は背伸びした曲にチャレンジする気持ちでモシュコに挑んでいましたが、今回は、多少のイヤミにも余裕を持って対応できるように(笑)、どーんとしたオトナな気持ちで付き合っていきたいな。


とりあえず、4曲をレッスンに間に合わせねば―――――!!!!!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
ランキングに参加しています♪
posted by Aster at 23:22 | Comment(0) | めいん>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-03-15

マイブーム→ミディアムより

アナログ放送終了時まで
「絶対このテレビで頑張ってやろう」と家族一同、固く誓っていたのに
96年製のソレは今年1月末に昇天。

そんなこんなで新しいテレビがやって来て
ついに我が家もデジタル家庭になって、はや1ヵ月半が経ちました。


で。もともと私自身はあまりテレビは見ない人なのですが(父が極度のテレビっ子で、私にチャンネル権がない為)
WOWWOWで、海外ドラマのCSI-NYシリーズとミディアムシリーズを見始めたら、自制が効かなくなってしまい(苦笑)
「3月末まで1200円見放題」のキャンペーンに惹かれて、つい契約してしまいました。
(でもたぶん、4月には一旦契約を解除すると思うけど)


CSI-NYシリーズは、いわゆる刑事モノなのですが
普通の部署ではなく、科学捜査班 -CRIME SCENE INVESTIGATION- と呼ばれるチームに焦点を当てたもの。


ラスベガスが舞台の元祖CSIシリーズと、
マイアミが舞台のCSI-マイアミ、そして
NYが舞台のCSI-NY、の全部で3つがあります。
CSI-マイアミシリーズもちょこちょこっと見ていますが、科学的に面白いのはマイアミ、NYは人物交流が多めのようで、
私にとって『続きを見たい』と思うのはNYなのです。
(元祖CSIはシーズン7くらいで話にイマイチついて行けず、マイアミは単発でも見れるドラマ、と言う感じ)
そんなわけで、土曜(or水曜)の夜は、母と2人でCSI-NYタイムを満喫しています。


そしてもうひとつのマイブーム、こっちが今日の本題なのですが、
これも海外ドラマの『ミディアム』。副題は『霊能者アリソン・デュボア』。

サイキックとして犯罪捜査に協力する、実際の人物をモデルにしたドラマです。
殺伐とした犯罪シーンの間に、アリソンの家族の交流があたたかく描かれていて、それ見たさに毎回見る私。


で、初めて見たときから、今でも気になって仕方がないこと。




『ミディアム』のオープニング・テーマ(はじめ45秒)

って…

曲の雰囲気がどこか『ゴーストハント』(日本のアニメ)に似てないか!?




「どっかで聴いたような…ハテ?」と思ったのは、きっと私だけではないハズ!


一番特徴的なのは、ストリングス+女性の声(無言歌)+打楽器が効果的なところ。
次に特徴的なのは、テンポ。2つともほぼ同じテンポです。
もう一つ特徴として挙げられるのは、両曲のメインフレーズのストリングスが、四分音符に対しての三連符で刻まれているところ。(つまり1小節内に12個の音)

ね、そういう特徴を照らし合わせると、どことなーく似てると思いませんか。



このゴーストハントもサイキック(超能力者)をテーマにしているストーリー、というのがまた奇妙な一致項目のひとつ。

しかも放送期間を見てみましょう、
ミディアムの1stシーズンが2006夏〜秋。(米では2005秋〜2006春放送)
ゴーストハントは2006年秋〜2007春に放送。

なんと、若干時期もかぶってる!!?(わー!)



はじめは、
「業界内マル秘マニュアル! こういう時の曲はこういう雰囲気の曲作り/選曲の仕方」
みたいなものがあるのかなあ(笑)と思っていたのですが、(いや、ないのは分かってるんですが、あったら興味深いなあと。苦笑)

しかし、
もしもごく自然に、偶然にこの2つの番組のOPが出来上がったのだとしたら、なんだかワクワクするようなシンクロですよね。
確率としてはどのくらいなんだろう???



ちなみにこのゴーストハント、私はWH版の原作から入りました。(アニメはしばらく前にYoutubeで…)
悪夢の棲む家 (上) ゴースト・ハント 講談社X文庫―ホワイトハート
小野 不由美
講談社
売り上げランキング: 138331
 今発売されている原作はこの2冊だけ。
アニメは絶版となった旧作シリーズを順に映像化したものです。(でも旧シリーズ最終話が映像化されていない為、どこか中途半端な感が否めない)
フツーの超能力モノとは違って、科学的な要素(温度とか)が漂っているのが面白いと感じます。



つまるところ、私ってば科学が好きなのかなー。
世の中の音楽も、今よりもっと科学的に解明されれば、きっと面白いと思うのですが。

……話は戻りますが、先述した2曲の特徴のうちの1つ「女性の声」、何か理由があるんだろうと思ってしまうんですよね。
なぜ男声ではなく、女声なのか。
OPといえば番組の顔ですから、番組の内容を示唆するような、心理的ではなく科学的な根拠が、何かあるような気がします。


それぞれの脳内物質の分泌をうながす楽器、音域、アンサンブルの組み合わせ
とか
ピアニストが鍵盤を打鍵する瞬間の力のかかり方
とか
研究すれば色々分かりそうなものなのになあ。

(バレエなんて、片足に瞬間的に3桁の体重がかかると言うじゃない)
(自分の心拍数より遅いテンポの音楽を聞くと眠くなると言うじゃない)
(ミロのヴィーナスのプロポーションは黄金率が用いられていると言うじゃない)
そんな流れを組んで、もっと解明されてもいいと思うのだけれど。


でも、これって、分からないから面白いのかな。
分かろうと自分なりに考える過程こそが、面白いのかなー…。




科学が進んだ未来には、それこそ基本マニュアルが出来ているかもしれません。
そのとき、マニュアルを逸脱して化学反応のように変化し始める音楽を聴いてみたいな。
――なんて徒然と思ってみたり。


過去の音楽。今の音楽。未来の音楽。
あなたはどう思いますか?
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
ランキングに参加しています♪
posted by Aster at 23:59 | Comment(0) | めいん>anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-03-12

マイブーム→スタンプより

去年の暮頃からスタンプがマイブームになり、
ちょこちょことスタンプやインクパッド、そこから乗じてマスキングテープやクラフトパンチなどを集めつつあるのですが、
今日は、ヤフオクで見つけたとあるスタンプの話を、画像をお借りしてご紹介。


さて、過日のこと。

ラバースタンプのサーフィン中にこのスタンプに行き着き…思わず「こっ…これは!?」

どこかで見たことある譜面・・・
※クリックで該当ヤフオクページへ


「この曲は…! …あれ? ホラ、見覚えがあるよ、あれだよ、あれってほら、なんだっけ、ほらアレだってば!! すごくよく知ってるあの曲!」

PCの前であれあれ言いながら一人で興奮してる姿は、さぞ奇怪だったでしょう。イインダ一人部屋ダカラ。


曲を思い出すまで、約30秒。
一昨年弾いた曲ならもっと早くに思い出せとツッコみたいところ、しかしこんなところでこの曲にお目にかかるなんて想像もしていなかったので、不意打ちにめんくらってしまいまいした。


うーん、このスタンプを作った人(企画者・製造者)に問いたい。
なぜ、数ある中からこの曲を選んだのかを。
もっとメジャーな曲があるじゃない。エリーゼとか、悲愴とか。
でもなぜこの曲?


……というところが、音楽好きにはたまらない一品でしょう。(笑)

でも、欲しいかと問われると、やっぱりちょっと躊躇する私。
値段の割に使いようがないレイアウトだし、どこのメーカーかも明らかにされていないので、なんとなく落札し辛い。



むーん、レイアウトさえよければなあ。
posted by Aster at 23:59 | Comment(0) | めいん>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-03-10

なーに弾こう

次のレッスンまであと20日くらいあるのだけれど、何を持っていくか、まだ決まりません。はぁ。
この主体性のなさに凹。


宿題のモシュコフスキーは最低2つ、できれば3つ持っていくとして…残りは小品1〜2曲といったところでしょうか。
ホントは「道化師の朝の歌」をやりたかったのですが、しばらく他所事で忙しいというのもあり、かるめのフランスモノから入ろうかと思い…



フォーレのシシリエンヌを弾いてみるも…うん、素敵な曲なんだけど…別にレッスンに持っていくほどでもないかな、と思ってみたり。

ドビュッシーの前奏曲「ヒースの荒野」を聴いてみる(フェルツマン演奏)も、こんなに素敵に弾けないだろうなと弾く前から悲観してみたり。ギーゼギング演奏のものを聴いて、きっとこれより硬くなるだろうなと思ってみたり。

ここでふっと、シューマンの幻想小曲集を全部やっていなかったことを思い出して、指のもつれ『夢のもつれ』でもやろうかと思い楽譜を広げてみるも、イマイチやる気が出ず。シューマンは好きだけど、今年はドイツから離れたいもんな。

ラフマニノフの『音の絵』より作品33−2。音にしてみると、思っていたより面白くてやる気は出るものの、しかしエチュードばかりというのもどうよ、と脳内でツッコミを入れて却下。



そして1週間。まだ迷う私。


なに弾こ……(ふりだしにもどる)



他所様のブログ・サイトでも回ってくるかなあ。。。
誰かヒントくださーーーい!!(←超・他力本願)



(追記)
早速ですが、弾きたい曲見つけました♪♪

チャイコフスキーのユーモレスク作品10−2ですぴかぴか(新しい)

本棚から
チャイコフスキー集 増補版―上級 (世界音楽全集ピアノ篇)
井口 基成
春秋社
売り上げランキング: 470488

を引っ張りだして、四季(はCDがあるので)以外の曲を順番にYoutubeで聴いていたら、ユーモレスクに辿り着き、楽譜を見るよりも先に

「この曲知ってる、好きな曲じゃないかーーー!!!」

とバンッバン画面を叩いてしまいました(大袈裟


これって、ピアノ曲だったんですねえ。
私が知ってるのは、OLEG KAGANのヴァイオリンandピアノ・バージョンだったのですが…Youtubeで動画を見て、「あの曲が一人でも弾ける…(涙)」と、思わず感激してしまいました。


チャイコフスキーは幼い頃から大好きです。
初めてもらったCDも、チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトでした。
たしか、小学校3年生の時。毎晩聴いて、全部メロディーを覚えてピアノで弾いてしまうほど、好きで好きで。

それなのに、ピアノ曲は1曲も弾いたことがないんですよねえ。。。不思議。


よーし。ユーモレスクをマイ・レパートリーにしようっ!
時間があったら無言歌(作品40−6)もさらっとやりたいな〜。スラブ行進曲のひほひに心惹かれる…かわいい
posted by Aster at 23:43 | Comment(2) | めいん>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。