2009-04-27

レッスンは無事修了

かわいい祝・3ヶ月連続で叱られなかった記念!パーティかわいい
を是非開きたい(何)ところなんだ け・れ・ど・も
この嬉しさですら、2重のショックを打ち破ることはできなかった…。。。


レッスン内容は上々でした。
しかしながら、同日受験した資格試験の模試の出来に凹。
すわ1桁か(順位ではなく点数が)、と思いきや、そこは回避できていたけれど、それにしたって酷い。
お前ホントに2年目か、ってくらい酷い。
勿論、去年の今頃の初模試受験からしたら、良くなってる(いやそこはむしろ進歩してなきゃ止めたほうがいいだろ的に思う)けど、さておいても酷すぎる。

そんな感じで珍しく長時間落ち込み、ミスした問題の訂正に追われていたら、午前1時ごろ

「ぬぉ―――――――――っ!」

グイン・サーガ(NHK)も見逃してしまったことに気づき、更に落ち込みlilili orz lililil




まあでも、今回良かったことは
去年は勉強に振り回されてピアノに全然集中出来なかったのに、今年はコンスタントに、どんなに疲れた日もやろうと思った練習を続けられていて
しかも、1時間程度の短い時間でも、ツボを押さえて練習を継続すれば進歩できる(=レッスンでも誉められる)ということが発見できたのでぴかぴか(新しい)

今日から1ヶ月の練習も、先月1ヶ月と同じようなスタイルで続けていこうかと思います。


あ、次の曲はですね。
モシュコの4か11〜14の中から1曲と、ドビュッシーは継続。
…継続するからには、サラバンドは短いからやっていくべきなんだろうな。
モシュコどれにしよーかなあ。




そんな理由で、今年度上半期は、今まで以上にオンライン出没率が低くなること請け合いです。
この遅筆者が、今の時期にブログを書くことに四苦八苦していれば、命取りになること間違いなし。
たまに、どうでもいいようなごく軽い記事を書いたり、練習音源だけポツン…と置いていったりするかも(笑)ですが、企画も一時中断します。(下半期に再開予定)


ピアノに向かう姿勢、取り組み方が、他の部分にも応用されてくれればいいなと思うのですが
中々、思うほどには実行することは難しい。

あがきつつ、頑張ります。

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090427
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0904某日
animeカテゴリを設置、diaryにあったいくつかの関連記事を移動しました。
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2009-04-20

47歳の歌姫スーザン・ボイル

Youtubeのお勧め動画の1つがあり得ないほどの閲覧者数になっているのは知っていたけれども、報ステで報道されるまで、その中身のことは全然知りませんでした。


先にどこかのニュースを見ていたAster母が、
「あっこの人! もう、涙がね、出るのよ…」
としみじみ言ってましたが、その時の私は
「へ〜え。…あ、これってYoutubeのお勧め動画のヤツかな?」
と、至極軽いノリでしかありませんでした。

しかも報道されたのは一部分だったせいもあって、
「いい声…。す…ごいねえ!?」
くらいの「普通の感動の反応」しか示せませんでした。


自室に引っ込んだ後。
あの人(Aster母)ってばさー、何にでもすーぐ感動するんだから〜、と
ちょっと馬鹿にしながらもなんとなく一部始終が気になって、すぐ公式動画を観たAster。


公式動画(You Tube)
http://www.youtube.com/watch?v=9lp0IWv8QZY



…母上。アイム、ソー、ソーリー。
私も涙が出ました。

英語が全部分かる訳じゃないのに、そういうものを超えて伝わってくる何かが、確かにそこにありました。
あんな大勢の聴衆を前にしながら、からかいの眼差や先見的な蔑視を跳ね除けて、堂々と、のびのびと、ぐいぐいと、自分の世界に惹き込む力。
歌声も確かに素晴らしいのですが、それも含めた存在全てが、『神様の贈り物だ』と、感じました。

SNSのニュースによれば、この後、まだ準決勝と決勝が残っているようです。
是非、夢を叶えて欲しいと、心から願います。


日本語字幕付き(ニコニコ動画)



音楽は国境を越える、と言うけれど
こんなにもピッタリな表現は他にない気がする。
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posted by Aster at 23:59 | Comment(0) | めいん>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-04-17

諸悪の根源

ハノンをやる(やらせる)意図として、以前は

“強い指作り”や“自主的なリズム練習への導入”、あるいは“脳トレ※”
(※リズム変形は反応の速度アップに繋がる)

といったような、
成長期にこそ成長させたい部分へ教材としての意味合いが強かったように思うんだけれども。
最近、感じるのは

“こういう単純な動作で、長年培った癖が伺える” ということ。

指作りとか、リズム練習のイロハだとか、脳トレとか、もはや2の次。
一番大事なのは、ピアノを弾く基本の形に狂いがないか、そこを見極めなきゃいけないんだなあと感じる、今日この頃です。



そんでもって、日常にて。

「力を抜くんだよ〜 そうすると、ゆるーいアーチ型になるよ〜」

といつも声をかけてしまう子がいます。
でも、「ちょっといいかなあ?」と手を触ってみても、それほど力は入っていないように思えるので、本人にも「どこまで力を抜く…の??」と、イマイチ伝わっていないようなのです。

そんなこんなで、私自信も、
(えーと???????)
な、状態。

(なぜだ???????)

力はそれほど入っていないのに、でもでもでもでも、いつも、ぺったーん。な、手のかたち。
ぺったーん、で、固定。

(なんかおかしいのは分かるんだけど???????)

疑問符が羽を生やして頭の中を飛び回ります。


打鍵する瞬間に力んでるのか?
それって、指で弾こうとしているからなのか?


そう推測して、
「指で弾くんじゃなくて、手のひらの重みを感じるんだよ〜。指は置くだけだよ〜」
と言ってみるんですが、効果なし。
やっぱり指で弾いてしまうようで、音自体も固いかったい。



で、ハノンも3番に来て、ようやく「あっ!」と気づいたこと。

この子、まったく、指先で弾いてないよ!?

よくよく観察してみると、常に、指の腹(ぷっくりしたところ)で弾いている。
だから自然に指が伸びてしまって、結果、指で弾いてしまっているに至るようです。


今度は、指先で弾くように言ってみる。
ついでに、自分の指も見せて


“ほらね、わたしの指先、とってもまーるいでしょ?”
“ピアノ弾いている人の指って、私みたいにまーるいから、すぐ分かるんだ”
“ピアノ弾いていない人の指って、少しとんがってる”
“まーるくなるのは、いつも指先で弾いているからなんだよ”
“もちろん、指の腹で弾く奏法もあるから、その弾き方もね、間違ってはいないんだけど…”


と説明すると、感心したように聞き入ってはいたものの、
トライしても簡単には“指先で弾く”のが出来ないようで(滝汗)
まあここには…そりゃそうか、という思いもあります。
他のセンセイの下で6〜7年もこのスタイルでやってきたならば、すぐに改善できるものではないもんなあ。

ま、いっか。徐々に、徐々に、出来るようになればいいさ。
そう思って束の間。


…………………しかーし。


1週間、2週間経っても、なぜか兆しが見えない。
なんでかなーと思いながら、更に観察を続けると、
ひじょーにびみょーにね、いつも、少し伸びた爪付近を避けて弾いているようなのです。
爪をさけて弾くから、指先では弾けず、ついつい腹で弾いてしまうみたい。


諸悪の根源は爪か――――っ!!!



おまけに、爪を避けて指先で弾こうとするものだから、特に人差し指の第一関節が、弾いた時に内側に引っ込んでしまう。(= 第二関節より先の指が直線的になってしまう。)


嗚呼。。。こんな弾き方してると、指を痛めちゃうよ。。。



そんな訳で、
「爪はいつもきれいに切ってね。ピアノを弾く時の邪魔になったら駄目だよ」
と声をかけたんですが。

そんな言い方しかできない自分にプチ鬱。

誰か私に叱る勇気をちょうだい。



+++++ +++++ +++++ +++++ +++++



そう…
さかのぼれば、学生時代。

「『叱る』と『怒る』は違う」

と教わって以来、どうも、強く言えなくなってしまったんですよねえ…。

という教えも起因した上で…

ホラ、あることが出来る人(苦もなく出来てしまう人)って、そのことが出来ない人の気持ちが分からないものだから
もしも怒りを伴う強い気持ちを持ってしまったらね、
一歩間違えば 単なるイヤミな奴にすぎなくなる だけですよ(苦笑)

特に子供を自分の物差しでは計りたくないから、
だから怒れなくて、諭すことはできるけれど、強く叱れない。



でもさ、レッスン前に爪を切るくらい、マナーだって教えるべきだよなあ。
それをちゃんと教えた上で、やってこなかった時には

爪切ってこんかーい!!

くらい言えたら、いいなあ、と思いつつ…


さて、その子の次の子のレッスン。

彼女もまた爪が伸びていて、いつもは手の形がきれいな子なのに、やっぱり指の腹で弾こうする始末。


おのれブルートゥス、おまえもか――――っ!!!




午前よりも午後のほうがなぜかご機嫌の悪い師匠の気持ちが
ほんのちょっとだけ分かった日



本当は、とてつもなく怒りっぽい、Asterの日常でした。
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posted by Aster at 23:59 | Comment(4) | めいん>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-04-16

頭痛が痛い

今週の初めくらいに 企画>練習風景 のNo.5をいっしょうけんめーに書いたんですが、
プレビューボタンを押したら突然404に飛ばされちゃったんです。


全部消えた消えた消えた消えた。
もう泣いた泣いた泣いた泣いた。(というのは大袈裟だけど。)



その後、思い出し思い出しでざっとは復元できたけれども、
それから数日間、頭痛が止まらなくなってしまい、引きこもっているうちに、
修正してアップするタイミングをずるずると逃してしまいました。
毎日来てくださる方、遅筆なブログでホントすみませんです。



3日も続く痛みで(文字通り)頭を抱えながら、
予定よりも数日遅れつつ、何とか明日にはモシュコの部分練習を終え、来週はじめにはドビュッシーも終わる予定。

モシュコはようやく、ノッてきた感じです。
この2週間、この曲のどこが面白いんだと悪態つきながらやってきましたが(毒)
いつも ピョコピョコン♪ と妙に自己主張しやがる右手の小指と格闘しながら、たぶんすっごく大事な練習なんだろうな、と思われるくらいには、この曲を理解しつつあるんじゃないかと。

ドビュッシーは、こんなに長いグリッサンドはやったことがない為か、なにやら右手中指と人差し指の2本の爪のふちが、内出血してます(笑)
この曲、他人が弾いているのはよく聴くんですが、なんとなく、誰が弾いてるのを聴いても、粗野で簡潔な印象があります。
でもたぶん、本当はもっと丁寧に、疑問的に弾いてもいいんじゃないかと思う。

だってプレリュードって『前触れ』。
3曲1つの1曲目なのに、前触れだけで自己完結しちゃったら、、、と思わないでもなく。

いざ最後までやったら、意見が180度変わりそうだけど(笑)、とりあえず今の思いはこんなところです。


ドビュッシーは、苦手なfの練習にもよく効いてくれそうな感じがします。

前回のレッスン(あ、レッスン日誌もまだ上げてない…)で
「大きな音を出そう、出そう、と思っているうちは出せない」
と言われたので、(ニュアンスはなんとなく理解)
この曲のfは “大きく” という意味ではなく、 “開放する” という意味でトライできたらいいな。



寝ても冷めても痛い痛いこの頭痛ですが、練習している時だけは痛みをあまり感じません。
もしも頭痛の原因がストレスであるとしたら、とりあえずピアノがストレスではないことが分かって、ホッ。

むしろ今回のドビュッシーの曲のような派手な曲は、ストレス発散できてとってもいいようです(笑)


明日起きてもまだ痛かったら、今度こそ薬を飲もう。(←薬嫌いな人)
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posted by Aster at 23:59 | Comment(0) | めいん>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-04-06

“1からの挑戦” 4日目―カンタン暗譜

学生時代、暗記科目等は超苦手だったんですが
暗譜については、実はあまり苦労した記憶がありません。


1度聴いただけで覚えちゃう、なーんてことはさすがにナイですが(笑)
練習をやめると途端にその曲を忘れてしまうタイプの人もいる中で、私は結構覚えていることが多いのです。



さて先日、友人に「どうやって覚えるの?」と訊かれた時、するっとこう答えていました。

「う〜ん… 左脳 で覚える かな」



なんだかよく分からない回答です。
言った自分でもうまく説明ができなくて、「えーと、つまりね、カタチで覚える…?」とかなんとか、更に混乱させるような答え方をしてしまいました。(笑)



なんとか日本語に解読してみることにしましょう。

実は、記憶というものは大半、右脳に蓄積されるそうです。
左脳の空き容量は右脳に比べて極端に少なく、
PCに例えれば 左脳がCドライブで、右脳がDドライブといった感じなんでしょうか。いや適当に言ってみたけど。

でも、右脳に情報をしまい込むからと言って、右脳だけを活動させるのは心もとないです。
そこで『左脳』を使って、理論付けたり理由付けたりしながら覚えることを普段から実行しています。



そうだなあ、例えば、アメリカとカナダの国境に広がる五大湖の名前。

オンタリオ湖、エリー湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、スペリオル湖。

これだけを短時間で覚えろと言われても、なかなか覚えられないでしょう。
けれども、

オンタリオという王様が、エリーというお嬢ちゃんを連れて、ミシガン湖をひゅ〜ろん(=ヒューロン)と滑りおる。(=スペリオル)

と言われると、馬鹿馬鹿しい語呂合わせでも、つい「え、なにそれ?」と覚えてみたくなりますよね。




たぶん、それと同じ。
音楽を耳から覚えるとき、
和声進行で覚えたり、メロディーの起伏を図形のように想像して覚えたり、と
そんなことは、暗譜が得意な人はおそらく誰でも感覚的にやっていることだろうな、と思います。

そうではなく、理論付けたり理屈で覚えたりせずに
なんとなーく、もやもや〜としか覚えてしまわない人は、きっと気持ちが悪くて仕方がない筈。

でも、感覚的にはゴロ合わせと一緒で、楽しく覚えたらいいのですよ!!
普段から、意識的に左脳と右脳をフル活動させて、スッキリ覚えてしまおうとすると、ストレスも多分に少なくなると思いますかわいい



因みに、私は100回練習中の50回くらいで、曖昧に覚えてしまうようです。
どんなに覚えにくい曲でも、この回数くらいになると楽譜からつい目を離してしまうようで。。。

『100回というのはあくまで目安』。
と前回書きましたけれども、
技術的なハードルを失くすことに加えて暗譜まで実行することを考えると
「少ないくらいかなあ」、と思うこともあります。


たった数小節を100回辿りながら

で覚え、進行パターンで覚え
手のカタチで覚え、手の感覚で覚え
楽譜のカタチを目で覚え、そらで写譜できるくらいに細かいところまでチェックする。

どれかの方法を選ぶのではなく、同時にすべてやることが大事なのかなと感じます。
そうすると、年月を経てたとえどれかを忘れてしまったとしても、別の方法が身体の深い部分で
“きっと、覚えてくれている”





そんな感じで、私の「毎日100回の基礎的な練習」は、

・とりあえず最低限のテンポで弾けるように、6〜7割がたの完成を目指す
・脳内フル活動で暗譜する

の2大目標を筋として実行しています。



慣れると、楽ちんすぎてやめられぬ。
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そうそう、メリットが多いこの練習スタイルだけど、1つだけデメリットが…。
練習を経て楽譜をそのまま脳内にスキャンすると、他版の楽譜を見たときにぶっとんでしまうことが、ごくたまにあります。
だってほら、1段の小節数や、指示が違うことがあるじゃないよ!

たぶん私の覚え方って 覚えた楽譜を脳内で再現する という
ある意味、一番キケンな方法なのかもしれない…。。。だって、間違えて覚えてた時がホラ。

うーむ、果たしてお勧めして良いものか悪いものか、悩みどころです(笑)
posted by Aster at 23:59 | Comment(0) | 企画>練習風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-04-05

うう…

ま た 風 邪 で す 。




鼻水が止まらないのは花粉のせいかなと思っていたのですが
そのうち頭痛も吐き気もカムカム。

両耳の下が痛いです。
あと、腰も痛いです。



昼食時、弟に「17時からハガレンだよ」と言われ、
ああそうだった、と重い身体を引きずりながらかろうじて『鋼の錬金術師』のアニメ2期を見たのですが、
予想に反して残念無念な出来でした。。。

多くは言わないけど、個人的な感想はミチル師匠(←勝手に師匠呼ばわり失礼)が良かったよー!(千住さんは決して嫌いじゃないんだけど。)



1期アニメは両手で数えられるくらいしか見てないのですが(時折グロすぎて…)
たまたま見た回に流れていたБРАТЬЯ(ブラーチャ)を聴いて、衝動買いしてしまった1枚を、今日はご紹介。

TVアニメーション 鋼の錬金術師 オリジナル・サウンドトラック 1
TVサントラ 北出菜奈 ポルノグラフィティ 大島ミチル
アニプレックス (2004-03-24)
売り上げランキング: 38827


もともと、私はグローバルな雰囲気が好きなんですが(東京エスムジカとか)、この曲、ものの見事に私の脳髄を揺さぶってくれました。
原作漫画からロシアなんて想像しえなかったけれど、こんなにもマッチするなんて、ビックリというか嘆息つきまくりというか。

ブラーチャはYoutubeでも聴けますが、
こちらのサイトでは、アコギバージョンの演奏を視聴することが出来ます。素敵ですよ〜。




そんな感じで、番組を見るときには結構、音楽に注目してしまったりします。
番組を生かす音楽に出会えた時はホントに嬉しいです。
逆に、安易にクラシック音楽を充てた番組を見ると、げんなりすることも、たまに。

最近良かったと感じたのは、1〜2年くらい前にNHKの木曜ドラマであった『バッテリー』の音楽担当・ミラクルバスの中の人。
映画のほうはあまりピンと来なかったけれど、ドラマのほうは思わず「おっ?」と耳を傾けるほど、本当に良かった。
同じ話なのに、音楽ひとつで雰囲気が変わるのは、本当に不思議ですね。

作品を生かすも殺すも音楽次第なんだなと、番組そっちのけでつい考え込んでしまいます。(ぉぃ


と、語りだすと止まらなくなるので、今日はここらでやめといて、とっとと寝てまず風邪を直さねば。


はう…。今度はお腹が…。下りそう…。
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posted by Aster at 23:59 | Comment(0) | めいん>anime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-04-03

“1からの挑戦” 3日目―部分練習のやり方

今日は、出たり入ったり出たり入ったり出たり入ったり の1日で、まーったく練習できませんでした。
むー、ムカムカ…とまではいかないけれど、ムラムラします。



さて、今日のお題は、100回練習の中身について。
Asterの場合、その時々でパターンが違うんですが、
たいていの「最初の100回」は、リズム練習を交えてのトライです。

例として昨日の内訳を見てみると、

<モシュコ>

1-10回 ゆっくり楽譜どおり。音・指使いを確認
11-20回 スタッカート。粒をそろえるための
21-30回 8分音符+16分音符2つ(タンタタ)。指のコントロールのための
31-40回 その逆(タタタン)。指のコントロール
41-50回 前二つの音にスラー、2・3音目にスタッカート(ターラッタ)。手首の柔軟運動のための
51-60回 1・3音目にスタッカート、後ろ2音にスラー(タッターラ)。手首の柔軟
61-70回 楽譜どおり。指を慣らす
71-80回 ゆっくり。 音・指使い・アーテュキレーションを再確認
81-100回 インテンポで弾きこむ。

こんな感じでした。
(リズムは色んな種類の音符やアーテュキレーションを組み合わせたもので構いません。いいリズムが思いつかない!というときは、ハノンの最初のほうにある、リズム練習表を参考にするといいかも。)




大事なのは、「目的を持って、リラックスして臨むこと」
力を振り絞ってガツガツと闇雲に練習しても、ガツガツとした音楽にしかならない…と思います。

「たとえ100回やろうが1000回やろうが、“音楽を作るための練習”だと思ってトライしなければ、結局は何にもならないかもしれない」
と、ふと思うことがあります。

100回というのはあくまでも目安ですから、
目先の回数や自己満足に囚われない練習を心がけていきたいですね。



そうそう、100回数えるのは大変ですから、ぜひカウンタを利用しましょう☆
→『マイカウンタ』の記事はコチラ
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posted by Aster at 23:04 | Comment(0) | 企画>練習風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-04-02

“1からの挑戦” 2日目―練習開始

きのう、

毎日、モシュコを1ブロック、ドビュッシーを1ブロック。


という練習計画を立てたので、今日からはこの計画に従って練習していきます。



というわけで今日は、モシュコ8番の練習番号@と、ドビュッシーの練習番号@の部分ですね。
はじめに書き置いておくと、最初から通し練習はやりません。ここがミソです。


これについては、マラソン選手を例にすれば…
選手という選手が、毎日毎日42.195キロを繰り返し走っているでしょうか?

おそらくそんな練習はしていないでしょう。
走る以外にも基礎トレーニングをしたり、走法だとか呼吸だとか腕の振り方だとか、細かいところから整えていくはずです。



ピアノもそう。極論ですが

8小節の曲を、通して100回練習するよりも(=8小節×100回)
1小節を100回、それを8小節分練習するほうが(=100回×8小節)

計算上、かかる時間は同じなのに
前者よりも後者のほうが、細心の注意を払って練習できるのです。



「汚い雑巾で拭き散らかして『掃除しました』とのたまうような練習はするんじゃない!」

…と、師匠は言います。



確かに。

改善するのが練習であって、改悪するのは練習じゃないですよね。




そんな訳で、練習番号@番から、丁寧に丁寧にお掃除していこう、というのが、Aster(師匠)流の練習方法です。


今日は、モシュコの練習番号@(8小節)を両手で100回。
そして、ドビュッシーの練習番号@(5小節)を両手で100回。

時間に余裕がなかったので、これだけをトライ。


かかった時間的には、モシュコが45分、ドビュッシーが20分、というところです。計、1時間強。
これなら毎日やれそうでしょ?


100回練習の内訳は、また明日の記事にてー。
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posted by Aster at 23:13 | Comment(0) | 企画>練習風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009-04-01

“1からの挑戦” 1日目―譜読み

毎週、楽しそうにレッスンに来る子たちを見て思います。


(その楽しそうな様子、教えている側としては本当に嬉しい。
でも、でも、欲を言えば、
もーちょいだけ練習してきてくれたら、もっと嬉しいかもしれないって思ってしまうんだ…。)


或いは。師匠もまた思っていらっしゃるのかもしれない。
「嗚呼、この子が今の3倍練習してくれたら……」



(苦笑)




そんなこんなで、
「みんな、練習ってどんなことやってんだろー?」企画。
コメント、TB(→終了後のまとめ記事限定)等で反応頂けると嬉しく思います。

以下、Asterの練習風景です。


+++++++++++++++++++++++++++++++++


4月にトライする曲は

・モシュコフスキ 15の練習曲より 8番
・ドビュッシー ピアノのために より プレリュード

の2曲。


まず1日目は、「譜読み」でございます☆




私の譜読みはちょっと特殊です。弾き流しながら
mo_15_08_1.JPG
ひとまとまりごとに、小節の頭に鉛筆で○印をつけていきます。

大体は8小節ごとですが
mo_15_08_2.JPG
ちょっと複雑だったり、8小節区切りは長いかな?と思ったときは、細かく(この場合4小節ごと)につけることもあります。

ちょっと変則的な例
mo_15_08_3.JPG
mo_15_08_4.JPG
エチュードは大体4小節か8小節で区切れるのですが、
この場合、上の画像の下から2段目2小節と、その下の段の3小節目はまったく同じなので、こういうのは一緒くたにしてしまったりします。
下の画像、a temopo 前の14小節は、4+6+4で区切ってみました。(実際に練習していく段階で、「もっといい区切り方があったんじゃないか」と反省することも多々あるんですよ/苦笑)


この○付け作業が終わったら、
mo_15_08_5.JPG
1から順に番号を書き込んでいきます。

これを練習番号と私は読んでいます。

最後まで書き込んで
mo_15_08_6.JPG
モシュコの8番は、12のブロックに分けることができましたぴかぴか(新しい)



お次はドビュッシー。
同じように、全体のバランスを見ながら○を割りふって、そのあと数字を書き込んでいきます。
db_pi_01_1.JPG

エチュードと違って楽曲(特に近現代)は、割りふりが変則的になります。この曲の出だしは、5小節で1まとまりですね。

最後まで番号を書き入れて
db_pi_01_2.JPG
この曲は、23のブロックに分けることができましたぴかぴか(新しい)




さて、ここからが大事。

Asterが受ける1回ごとのレッスン間隔は、大体4週間です。
次は26日なので…今日を外して24日間と考えます。

モシュコは1日1つずつ練習していっても12ブロックなので26日に十分間に合いますが、ドビュッシーはどうでしょう?
23ブロックの中に、同じフレーズがいくつかあったとして、1日1つずつこなしても3週間はかかりそうです。
うーん、ギリギリかな。体調崩して練習できなかった時が不安です。
というわけで、

毎日、モシュコを1ブロック、ドビュッシーを1ブロック。
モシュコ終了後はドビュッシーを2ブロックずつ


と計画しときましょうか。
順調に行けば、レッスン10日前までには一通りの部分練習が出来そうです。




明日からは部分練習の日々です。
まだまだマイルールが続くよ!
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posted by Aster at 21:27 | Comment(0) | 企画>練習風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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